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ひかり介護サービスのビジョン

全てのALS患者が、呼吸器をつけて治療を待てるような、

ALSが原因で亡くなる人がゼロになる世界に向かいます。

経営理念

経営理念とは、私共の目的、当社の存在意義のことです。

当社は重度の障害を持つ人々が安心して暮らすことができるよう、誠心誠意 一人一人に合わせた介護支援を行い、幸せを実現できる社会作りを目指します。

行動指針

企業理念を実行する上で重視する経営の価値観、グループ・メンバーの価値基準です。私共は、以下の項目に留意しながら使命を全うします。

  1. 私たちは、本来の自分の資質を活かすため、常に自らの内面を磨き続けます。
  2. 私たちは自らが常に変化し、成長していくことで、未来に希望を持てるよう勤めます。
  3. 私たちは、関わる全ての人々と共感し、信頼し合える関係を築きます。
  4. 私たちは誰かが犠牲になるのではなく、利用者さん、その家族、関係者、自分、全ての人にとって最良となるよう考えて行動します。
  5. 私たちは最も困っている方々へ、最高のサービスを提供できる1億円払っても来て欲しいプロフェッショナルヘルパーになります。
  6. 私たちは、業務をこなすだけでなく、「①介護人材を増やす」「②ケアの質を高める」「③在宅のしくみを良くする」など、常に業界全体の活性化を考えて仕事に従事します。

代表挨拶

有限会社ひかり 取締役

野田 真由美

私が介護事業をはじめたきっかけは、2010年6月に母がASLを宣告されたことです。
あまりに突然のことで、当時の私はALSという名前をはじめて知ったし、お医者さんが言っていることもほとんど理解ができませんでした。

母のALSに気付いたきっかけは、2020年の1月から、母が「入れ歯が何かおかしい(合わない)」と言い出して、歯医者に何度も通いだしたのですが、いくつかの歯医者に相談しても入れ歯には問題がなく、原因がわからずにいました。

そのうち、ろれつがまわらなくなり、しゃべりにくくなってきました。

同年5月頃、保健所に相談したところ、「神経系に原因があるかもしれません。一度、検査してみては?」と言われ、大きな病院で検査を受けました。

そこで、母がALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気ということを宣告されました。

その時にお医者様に「呼吸器をつけるか、家族とよく話し合って下さい。
呼吸器を付けなければ、早ければ2~3年で呼吸ができなくなります。」
と言われました。

呼吸器は一度付けたら外せず、24時間体制の介護支援が必要とされます。
ALS患者は、いまの日本では毎年2000人ほどが宣告され、毎年2000人ほどが亡くなっているのが現状で、そのうち、呼吸器を付ける人は3割ほどといわれています。

まだ治療法が見つかっていいない中ですが、私は母に呼吸器を付け、治療を待つという判断をしました。

母は2020年1月に亡くなってしまいましたが、私は呼吸器を付ける判断をし、母と共に8年間を過ごせた中で
たくさんの幸せを感じることができました。

2020年現在、ひかり介護では30名ほどのヘルパーと、30名ほどのALS患者さんとその家族の方達とALSという難病に向き合って、家族のような気持ちで生活を共にしています。

ひかり介護の方針は、ALSの方に呼吸器を付けて治療を待って欲しい。
そんな想いで、運営しています。